料金表
報酬及び実費について
料金表
太文字については、「司法書士報酬」、通常字体の金額は「実費」となります。
※実費とは、お客様が自身で登記しても必要となる費用のことです。
※一覧にない報酬額・実費については、直接お問い合わせいただければ、お答えいたします。
66,000円~
相続財産農地の届出(行政書士)
農地の場合、相続発生から10か月以内に農業委員会へ届出が必要
22,000円~
遺言書作成(自筆証書遺言)
法務局への保管をする場合
実費(印紙代3,900円)が必要です
39,000円~
遺言書作成(公正証書遺言)
証人が必要な場合には、
1人につき7,500円必要です。
また、公証人への費用が発生します。
66,000円~
戸籍住民票収集
※報酬について件数が多い場合には、調整いたします。
住民票(除票)の写し(高松市350円)
戸籍附票の写し(高松市350円)
上記2つは、役所によって異なります。
戸籍謄本(高松市450円)
除籍謄本(高松市750円)
上記プラス郵送料。
※令和5年戸籍法改正より、戸籍は、ご自身で取得するようになります。
1通1,100円
相続関係説明図作成(単独)
相続の名義変更手続きに含まれます。
6,600円~
法定相続情報一覧図作成
預金の払い戻し手続き等の収集した戸籍の代わりに利用できるものです。
11,000円~
相続放棄申述 書類作成(1人)
申立費用800円+切手代+戸籍等収集費用+郵送費
44,000円
遺言書検認申立 書類作成
申立費用800円+切手代+戸籍等収集費用+郵送費
44,000円~
成年後見開始申立 書類作成
申立費用800円+切手代+戸籍等収集費用+郵送費
88,000円~
不動産登記(住所・氏名変更)
登録免許税 不動産の個数×1,000円
9,800円~
不動産登記(抵当権の抹消)
登録免許税 不動産の個数×1,000円
14,000円~
不動産登記(売買等の所有権移転)
登録免許税 固定資産評価額×2%
(土地は、固定資産評価額×1.5%)
44,000円~
(根)抵当権設定
登録免許税 債権額×0.4%
36,000円~
(根)抵当権抹消
登録免許税 不動産1件につき1,000円
14,000円~
株式会社設立
登録免許税 資本金の額×0.7%
(最低額は、15万円)
定款認証代 約53,000円~
88,000円~
役員変更
登録免許税 10,000円
(資本金1億円超は30,000円)
22,000円~
商号・目的変更
登録免許税 30,000円
20,000円~
本店移転(他管轄へ移転)
登録免許税 60,000円
30,000円~
会社の解散・清算人の選任
登録免許税 解散 30,000円
清算人の選任 9,000円
清算 2,000円
※官報公告等の手続きについても費用が発生します。
40,000円~
募集株式の発行(増資)
登録免許税 資本金に計上する額×0.7%
(最低額は、3万円)
70,000円~
株主総会・取締役会議事録作成
7,500円~
株主リスト作成
5,500円~
定款データ化
データをお持ちでない場合、登記事項証明書から、電子データを作成いたします。作成した電子データは、お客様にお渡しいたします。
8,000円~
印鑑証明書取得(法人)
印鑑証明書1通 450円
2,200円
事業承継パッケージ
事業承継(親族内・第三者等)につき、計画書(案)の策定から計画の内容の進捗管理をお手伝いいたします。
特に、親族への承継については、候補者の資質と覚悟が重要です。また、譲渡する株式について、相続発生時に他の相続人との遺留分の問題が生じる可能性があります。企業法務だけでなく、法律全体のバックアップもご提案いたします。
※都度発生する登記につきましては、別途費用が発生いたします。
※商工会議所の引継ぎ支援センターを通しますので、補助金等のご提案もできます。事前に、ご相談してください。
※ご契約時 契約金10万円(初月分含む)が発生いたします。
※税理士等、他士業へのサポートが必要な場合には、別途費用が発生いたします。
50,000円~/月
事業承継個別相談
法的な問題につきましては、ご依頼者様の相談につき個別に対応いたします。当事務所、お客様宅でのご相談、どちらも対応いたします。
もちろん、平日が忙しく相談できないお客様のために、ご予約いただければ、土日の対応も可能です。
※事業承継パッケージ(信頼くん)に含まれます。(2回/月)
8,000円/40分
事業承継計画(案)策定
後継者の選定が終わった段階でのご依頼の場合、その後のスケジュールをご提案いたします。(約5年から10年分)
※事業承継パッケージ(信頼くん)に含まれます。
33,000円~
計画進捗見守り
事業承継計画を作っても実行しなければ何もなりません。ご依頼者が抱いた危機感を一時的なものではなく、事業承継を具体的に実現するために計画の進捗の確認をいたします。
※事業承継パッケージ(信頼くん)に含まれます。