令和6年1月28日から6週連続「BUCK-TICK SUNDAY LIVE STREAMING」のご紹介

2024年01月28日

昨年10月19日に亡くなった、櫻井敦司さんのバンド、バクチクのストリーミングライブがYOUTUBE上で日曜日夜8時から開催されます。 開催日は毎週日曜日で6週連続で配信されます。

目次

1.BUCK-TICK SUNDAY LIVE STREAMINGの案内

2.ギターを始めたきっかけ

3.なぜ、バクチクの楽曲は魅力的なのか

4.ぜひ、体験してみてください


1.BUCK-TICK SUNDAY LIVE STREAMINGの案内

昨年10月19日に亡くなった、櫻井敦司さんのバンド、バクチクのストリーミングライブがYOUTUBE上で夜8時から開催されます。昨年末に3週連続のストリーミングライブの後に「バクチク現象2023」を武道館で開催されました。特に、ライブ開始の映像は必見だと思います。前回のストリーミングライブは、コロナ渦に行われた「魅世物小屋が暮れてから show after dark」と過去のライブからの映像でしたが、とても見ごたえがありました。今回も楽しみで仕方ありません。

BUCK-TICK SUNDAY LIVE STREAMING 開始時刻はいずれも20:00

Day1 2024.1.28(2003年のThe Day in Question)

Day2 2024.2.4(2014年の「或いはアナーキー」ツアー)

Day3 2024.2.11(2016年「TOUR アトム 未来派 No.9 -FINAL-」)

Day4 2024.2.18(2016年9月11日 CLIMAX TOGETHER 3rd横浜アリーナ)

Day5 2024.2.25

Day6 2024.3.3

と、6週連続で開催されます。過去のライブ映像で主に構成されているそうです。

2.ギターを始めたきっかけ

 バクチクに影響されてと書きたいところなのですが、BOOWYの布袋寅泰さんの影響が大きいです。BOOWYの楽曲は基本8ビートが基本です。他のビートの免疫のなかった私は、BOOWY解散後、バクチクの楽曲を聞くようになったのは、「似てた」からだと思います。

3.なぜ、バクチクの楽曲は魅力的なのか

 1987年メジャーデビューから走り続けてきたバンドです。私が高校生の時初めて彼らの曲を聞いた感想ですが、髪の毛を立てたかっこいいバンドというイメージで、楽曲はキラキラ感満載の8ビートを基調とした、BOOWYのビートに似た曲が多かったように思います。そうして、アルバム「狂った太陽」「殺しの調べ(過去の楽曲をアレンジしたものに16ビートの曲がありました。)」から、そして「darker than darkness」へ。「Dress」なんか16ビートのしっとりまとわりつくようなビートで構成されていました。このころ聞いていた海外のアルバム(ジーザスジョーンズやニルバーナ)なんかも16ビートの曲があり、8ビートとは明らかに違った良さがありました。タテノリとグルーブ感の違いですかね。ベースとドラムのリズムが、初期のころのものとは違っており、新鮮な気がしました。そして、アルバム「13階は月光」で、櫻井氏のゴシック、ダークネスの世界観が見事に表現されていました。もちろん、16ビートの曲ばかりではないですよ。8ビートの曲も入っていますが、16ビートから8ビートの曲に変わると、なんかほっとした感じになります。

 先日、Kage-Lowチャンネルの方(僧侶という異色の配信者)が話をされていたのですが、バクチクの楽曲の作成が、よくベースから録音されていたと話をされていました。音のないメトロノームのクリック音だけでベースを1曲弾くというのはすごい技術です。そして、楽曲のリズム感を引き出しているのもベースとドラムです。特に「バベル」の曲のベースとドラムに注目して聞いてみると、そのすごさがわかります。私も、同じフレーズを弾けはするのですが、グルーブ感が出ません(笑)。まだまだ修行が足りないということですね。

 バクチクのレコーディング風景を記録した映像を過去に見たことがあるのですが、ベースの樋口豊さんがベースのフレーズを弾いて、その後曲を載せた状態で再度弾きなおしていましたが、ほとんど前のフレーズと同じで、その光景を見ていたギターの今井寿さんが、はじめ無言で何度もうなずき「うん、これでいい。」と一言。やっぱりすごいよねと思いました。

 バクチクの楽曲のコード進行はシンプルなものが多いです。しかし、曲全体で見たときは「とても美しい」ものになっているんですよね。櫻井敦司さんの歌と、やはりリズム隊(ベースとドラム)が骨子となって、一つの曲として成立してしまうんですよね。不思議です。

 櫻井敦司さんは亡くなってしまいましたが、またバクチクのライブ見に行きたくなりました。

4.ぜひ、体験してみてください

 ファンの方のみならず、まだ見たことがない方もお勧めです。時間のある方は、是非参加してみてください。