【2026年版】生前対策の完成形 後悔しないための“実行チェックリスト”

2026年03月20日

生前対策は「知っている」だけでは意味がありません。
"実行しているか"がすべてです。
本記事では、これまでの9回を総括し、後悔しないための実務チェックリストを提示します。

目次

  1. なぜ"最後に失敗する人"が多いのか
  2. 生前対策・最終チェックリスト
  3. よくある未完了パターン
  4. 司法書士に任せるべき理由
  5. まとめ

1. なぜ"最後に失敗する人"が多いのか

多くの方が、

  • 情報収集だけで終わる
  • 家族と話さない
  • 書類を作らない
  • 専門家に相談せず行う

この3段階で止まります。

結果として、

「対策している"つもり"」のまま相続が発生し、
結局、争い・税負担・手続地獄が起きます。

2. 生前対策・最終チェックリスト

項目                実行状況

遺言書を作成している          □

財産目録を作っている          □

不動産の評価・整理           □

生前贈与の計画             □

生命保険の受取人・金額設計       □

家族信託の検討             □

任意後見・財産管理契約         □

相続税試算               □

家族への説明              □

1つでも空欄があれば、対策は未完成です。

3. よくある未完了パターン

  • 遺言はあるが認知症対策がない
  • 贈与はしているが税務が整理されていない
  • 保険に入っているが非課税枠を使えていない

 ※自身の生活の状況も考え、対策をしてください。

  • 不動産が多く換金計画がない

"部分最適"は、全体では失敗になります。

4. 司法書士に任せるべき理由

生前対策は、

法律・税務・不動産・家族関係が交差する分野です。

一つの視点だけでは、
必ず"抜け"が生じます。

司法書士は、

 ▶ 法的有効性
 ▶ 登記実務
 ▶ 相続手続全体

を見据えた設計が可能です。

5. まとめ

生前対策とは、

"財産の問題"ではなく、"家族の問題"です。

そして、

"今この瞬間"が、人生で一番家族のことを思っている時間だと考えます。


(無料相談会のご案内)

生前対策・相続対策に関する無料相談は随時受付中です(完全予約制)。

📞 電話予約:087-873-2653

🌐 お問い合わせフォームはこちら

📆 土日祝も可能な限り対応いたします。

また、相続税対策・登記相談も含めた無料相談会も開催中です:

・第3水曜開催:087-813-8686(要予約)

・詳細はこちら:相談会ページへ

香川県外にお住まいの方も、オンライン・Zoomでのご相談が可能です。お気軽にお問い合わせください。

最新のブログ記事

生前対策でもっとも見落とされやすいのが、「認知症になった後の資産管理」です。
遺言書や贈与をしていても、判断能力を失えば預金も不動産も動かせません。
結論として、任意後見契約と財産管理契約を元気なうちに結んでおくことが、資産凍結を防ぐ最も確実な方法です。

Share
<