(司法書士受験対策)択一問題について全肢検討のススメ
司法書士試験の対策として、選択肢全体を検討する「全肢検討」と、ある程度目星をつけた選択肢に焦点を当てる「軸肢検討」という2つの解法アプローチがあります。これらのアプローチを比較した場合、全肢検討の最大のデメリットは、時間がかかる点にあります。特に本試験では時間配分が非常に重要で、全ての選択肢を慎重に検討する全肢検討は時間的なリスクを伴います。このデメリットから、多くの受験生が全肢検討ではなく軸肢検討を選びがちです。しかし、全肢検討には一つの大きな利点があります。それは、ミスを極限まで減らすことができる点です。選択肢を全て読み込み、検討することで、ひっかけ問題や微妙な表現の違いにも対応できるようになり、特に午前の択一式試験で高い精度を保つことができます。











