【第2回】人生で回収できない投資は本当に無駄なのか|失敗や遠回りに意味はあるのか
2026年08月02日
私たちは何かを始めるとき、つい「元が取れるだろうか」と考えます。
哲学・心理学・宗教、人間関係などを通して、人はなぜ悩み、傷つき、支え合うのかを考えます。フレネミー、テイカー、ガスライティングなど身近な人間関係の問題から、幸福、生き方、人生100年時代まで、司法書士・行政書士としての経験も交えながら考察するアイリスの週末コラムです。相続や生前対策だけでなく、社会の生きづらさを少しでも軽くできればと思います。
私たちは何かを始めるとき、つい「元が取れるだろうか」と考えます。
最近では日常会話だけでなく、ビジネスや教育、趣味の世界でも当たり前のように使われる言葉になりました。
前回の記事では、「エナジーバンパイア」と呼ばれる人たちの特徴について解説しました。
人間関係の悩みの多くは、露骨な悪意や対立によって生じるわけではありません。むしろ、表面的には普通に接しているにもかかわらず、一緒にいるだけで精神的なエネルギーを消耗してしまう相手が存在します。
そして集団心理に飲み込まれないためにはどうすればよいのかについて考えてみたいと思います。
なぜ人は集団になると極端になってしまうのかについて考えてみたいと思います。
誰もが一度は、そんな違和感を覚えたことがあるのではないでしょうか。